宮古島は午前中晴れていて
Tシャツでも過ごせたくらい暖かかったのだ・・・

でも 午後から曇ってきてしまい
結局 車で出勤する事にした・・・

さて レオパんの餌用に育ててきたコオロギが成長して
元気に鳴き出したのだ・・・

数年前には コオロギを捕りに行って飼っていたので
それを餌にするのは まことに 罪の意識を感じるのである・・・

でも 夏の頃に与えていたマダラコオロギはよくて
フタホシコオロギは気が引けるのは 差別だよなぁ・・・

鳴くか?鳴かないか?の問題ではなく
マダラコオロギは 餌用として生まれてきた感が
あるのだ・・・実際 キノボリトカゲの餌だし

世の中の 色々な差別の中で
コオロギ差別は問題視されないのだろうか・・・?

食べ物の差別問題は 難しい課題であるが
生き物は そうやって進化してきたのかもしれない・・・